勢いというものは怖いもので

　こんばんは、戦闘中常時いっぱいいっぱいの稀希です。

　先日３９になったばかりで何なんですが、今日ついに節目の40歳になりました。
これは何か記念に自分にプレゼントしなきゃと思いまして、ちょっと奮発してみました。
ほんとは久那さんブランドのお服を身に纏いたかったのですが、それは贅沢というもの。それに後々の楽しみが増えたという方向で考えてみようと思ってます。


てなことで、こんな感じになりました。



































頭：孔雀宝釵　胴：孔雀戦袍　腕：孔雀布手甲　脚：孔雀布脚甲
武：八稜錘


　憧れの孔雀装備を着れてもう幸せです♪　上を見たらキリがないけども、でもこの装備ならどこ行っても恥ずかしくないな。うん。まぁ、まだ涼州とかプライベートダンジョンとか難易度の高いとこに行こうとなると流石に脚がすくみますが、フィールド狩りならこれで満足に狩れるのかな。うん、多分そうだ。でも上手い人だとフィールド狩りは裸でやるらしい。。。。　真似はしないですよ、いやできませんｗ

　狩りの話をすると、えと、前田馬龍さんの八品官昇進試験の為にダンジョンにコソコソ後を着いて潜ってきましたよ。職は丹でしたけど、ダンジョンについた時点で徒党向けの実装がいつの間にかソロ用に化けてまして。ええ、焦りましたとも(￣д￣)　このダンジョン２階構成になってるんですが、１階を進んでる間の時間はほとんど実装いじりに費やしてました。回復してません、すみません＞＜　

　で２階に到着して、さて回復するぞと意気込んだのはいいんですが、いつもみんなに二つ掛けてるバフが何故か一つしか付かなくて中の人大パニック。それが元であみいさんを死なせてしまったのが痛かった＞＜　原因は実装ミスと、あと初歩的な勘違いという、とても人には話せないポカをやっちゃいまして。


　ほんと反省してます。ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲ


まぁ、いろいろあったけど、前田さんは無事に試験に合格したようで良かったです^^
お手伝いにいったつもりが、ほんとにただ単に邪魔しにいったような気分ですごく申し訳なかったんですが、それも経験のうちということで、生暖かく見守ってあげてください＞＜


かなり凹んだので気分転換の図